読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【うさみみの「働く」を振り返るシリーズ④】ナメられない日本人であれ。でもこれからはもうちょっと肩の力抜いてこ(笑)

work style women 「働く」を振り返るシリーズ global

みんな、何のために働いてるのかな。

 

爆走してきた20代最後に区切りがついて、改めて、自分にとって「働く」ってなんだったのかなとか、人生についていろいろと思考してたので

改めて、何を学んでこれからにどうつながるのか、働くシリーズでまとめてみました。

 

 

【うさみみの「働く」を振り返るシリーズ④】ナメられない日本人であれ。でもこれからはもうちょっと肩の力抜いてこ(笑)

 

 アメリカに留学したり、ずっと外資系畑で働いてたり、英語が話せたり、ノリが外人だたったり・・・きっと外国かぶれな人だと思われるかもしれないけど、本当は真逆で。

 

グローバル社会で認められる日本人になるためには、日本の素晴らしいいろんなものを守るためには、彼らのスタンダードでもプレーできるようにならなきゃいけないと思っています。だから、英語はできて当たり前だし、「日本人なのに英語が上手くてすごいね!」って褒められると、嬉しいより、日本の恥でしかないと思ってます。

 

グローバル人材=言語のバイリンガルだと思われてるっぽいけど、英語ができるだけじゃ全然やっていけないよ。言語は文化に基づいているから、言葉だけ正しく翻訳できてもワークしない。文化のバイリンガルにならなきゃいけない。っていうか、文化を理解できるから初めて言ってることがワカル。言ってることがワカルと楽しくなる、という順番かな。

 

私たちが思っている以上に、日本人はすごーーーーーーーくナメられてる。

 

 

私が新卒で入った会社はその縮図のようなところで。

 

香港人の投資家

アメリカ人の社長

日本人の従業員

 

 

つまり

 

カネは中国

マネジメントは欧米

労働者は日本

 

 

という構成で。

日本教育が愚民化政策のようなものだから、日本人労働者は最高に管理しやすいように作られている。だから、欧米の人たちから見下される。賢い中国人は自分達が直接日本人をマネジメントしたら角が立つってわかってるからやらない。うまく使って、キャッシュを回収してる。何回 "Japanese are stupid."と聞かされたことか。自分でもそう思う反面、同じ日本人としてすごくすごく悔しかった。

 

それを目の当たりにしていると、益々、日本人として、どう戦うべきか、ってすごく、すごく考えました。23〜25歳ぐらいの頃は特に。

 

日本が好き!って言ってる外国人はみんな観光客。そこで接する日本人もサービス業。ビジネスマンと事業でやりあったら、ただじゃ勝てないよ。だから、スキルも立ち振る舞いも、ナメられないようにしっかりしなきゃと思ってる。

 

立場上、自分が被雇用者だったとしても、しっかりと主張し続けること。 堂々と。自分より偉いからってなんでも言いなりにならない。最初は「こいつは口答えするうるさい奴だな」って思われてるぐらいだったとしても、主張と行動を続けていれば、そして結果を出し続ければ、フェアに認めてもらえるから。

 

「尊敬は勝ち取るものだ」 

 

とよく言われてたけど、本当にその通り。

 

日本人は人様の好意を受けるためにいろんなことをするけど

人様のご好意で成り立つお仕事は常に切られるかもしれないリスクがある。

「お付き合い」 「義理人情」「昔からの付き合い」

下町でだって、いざという時は役に立たないんだ。外人勢にとっては、なんの意味も成さない。

 

嫌な奴の方が強いとか、そういうんじゃなくて。お互い快く働くための心遣いや建設的なコミュニケーションはとても大事。そして優秀な方ほど謙虚で、人として成熟されているから、そういう方にお会いするといつも爪の垢でも煎じて飲ませていただきたいと思う(笑)

 

人の好意に頼るんじゃなくて、尊敬を勝ち取ること。

外国人にナメられない働き方をする。

もちろん、他の日本人や、男性にも。

 

 

それが、これまでの私の想い。

そんな諸々の気持ちが強すぎて、よく正面からぶつかっていってました。コミュニケーションも強すぎたり、一方的すぎたり、喧嘩っ早いし口は悪いしFワードは連発するし(笑)

 

とにかく強がってばっかりいました。w

 

こうやって改めて書いてると、まぁよくこんなに肩肘張って働いてきたよと自分でも思う。考えさせられるような事件が、たくさん起こりすぎたってのはあると思うけど。

 

年を取ったからなのか、ただ疲れただけなのか、何かを悟ったのか、分からないけど、そういう想いを持ちつつ、もうちょっとリラックスして働く、ということが、できるようになってきたような気がします(気がするだけですが、、、w)

 

本当にうまく表現できないんだけど、何かが根本的に変わってきている感じがしているのです。

 

本当に不器用な性格で自信もなかったので、この想いを実践するスタイルが荒くて不恰好だったんだろうけど、紆余曲折して自信と余裕ができてきたということなのかもしれません。自信を失わせるような存在や要素が、いまの私の生活には全くない、ということも大きな理由の一つかも。

 

あとは、私とすっごく似たような働き方をしていた人がいて、その人を見てて「なんで?」って思ってたら自分の鏡のようだったことも、良い影響だったのかもしれません。初めて客観的に自分のワーカホリックぶりとアンバランスさに気づくことができました。

 

真と志を持ちつつ、ゆったりと生きるって、できるんですね。

以外とこれ、女性の特権かもしれませんね。

 

少しは大人の女性になれたかなー!?(って言ってるうちはちがう説)