【うさみみの「働く」を振り返るシリーズ③】自分が感じた素直な疑問を指針にする

みんな、何のために働いてるのかな。

 

爆走してきた20代最後に区切りがついて、改めて、自分にとって「働く」ってなんだったのかなとか、人生についていろいろと思考してたので

改めて、何を学んでこれからにどうつながるのか、働くシリーズでまとめてみました。

 

 

【うさみみの「働く」を振り返るシリーズ③】自分が感じた素直な疑問を指針にする

 

私が育った環境では、先生が「右」って言ったら、みんな右向かなきゃいけない学校だったし、社会も、国も、同じだなぁって思っていた。だから、「右」って言う人が正しかったらいいけど、もし間違ってたら、みんなそっち行って死ぬなぁ。って、思ってた。w

 

みんなが右向いてる時に、一人で左向いちゃうタイプだったから、「協調性がない」「自己主張が強すぎる」「個性がありすぎ」「自己中」「変わってる(悪い意味で)」「正直すぎる」「強すぎる」とかよく言われてた。でも、自分では何がいけないのか、本当にわからなくてすごく悩んだ。(今でもよく言われるから、人ってほんと変わらないんだけどw)

でも、このままいったら日本社会終わりだし、いざっていう時にみんなと違う個が価値になるんじゃないの?って信じてたから、もっと広い世界に視点を移したいなーってなって、それで将来は海外で働こ〜っていう発想に至った。英会話は小さい頃からやってたけど、そこで感じるcultureがすごく合うなって感じていて、個性を受け入れてもらえる文化とか、自己主張をポジティブに評価してくれる価値観とか、考え方がとてもフィットするなと。

 

海外の大学に留学する、という夢は家庭の都合で断たれてしまったけど、交換留学できる日本の大学を選んで、またTOEFL勉強して、なんとか掴み取ってサンディエゴに行ったのが2008年の夏で。海外行くぞ!って思ってから実現するのに、6年もかかっちゃったけど。

 

帰国してからはずっと外資系で働いてきたんだけど、社会に出て改めて、「???」って感じたことに対して素直に動いて、みんなが「右」の時に「左」って言える強さがあるから、サバイバルできてたと本当に思う。

 

なんか、こういうところって誰でも持ってたはずだと思うんだ。私が特別ってわけではなくて。でもきっと日本社会で働いていると、普通は削れていっちゃうところなのかなって。私はたまたま我が強い性格で、それを貫ける良い環境(というか悪かったのか)があったから残っているだけで。こういう性質がこれからグローバル社会で働くと特に必要とされるから、もし残ってるなら出来る限り守った方がいい。(ただ反発するのではなく。)

 

何が「正しい」かなんて誰にもわからない。今まで決まっていた「正しさ」があったのなら、それは社会か誰か第三者が勝手に作った都合のいい正しさで、そんなの最初から存在しない。だから、自分の感じること、自分が「これだ」って思ったことだけが「真実」。それを追求していくことでしか道は開けないし、もし自分の気持ちを見失ってしまったら、道に迷ってしまうから。

 

だから自分の心が、なんとなく信号を発信していたら、それは確かな何かだと思ってよく耳を傾ける。周りがなんて言ってても、それに従って行動する。その方がずっとうまくいくと思うなぁ。