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とりとめもない話:Googleでの体験、プログラミング挑戦、オールド&ニューエコノミー、全方位的スキルと9→10論

 

4年前初めて会った「エンジニア」という職種のかたがた。

「エンジニアと普通に会話できるなんて思ってなかった!(みんなコミュ症のオタだと思ってた!)」って言って怒られたぐらい遠い存在でした。。(ソフト、ハードの違いすら分かってなかった。。てかほんと失礼、ゴメンナサイ。)

そしてWomen@Googleの活動を見たり、undergraduateのかわいくて優秀なインターン女子に会ったり。日本での女性エンジニア少ない問題やDiversityについてすごくインスピレーションを受けました。

 

でもその時は、遠い世界すぎて、自分が関われるなんて思ってなかった。

自分がコーディングするとか、何か作れるとか思ってなくて、必要性もあまり感じなかったし、そこでの経験はすっっっっっごくinspiringだったけど、まさかこんなに自分の考え方に影響を及ぼすとも思ってなかった。

 

あれから4年、テクノロジーがどんどん進んで、テック系のサービスがもっと一般人にも分かりやすく、使いやすくなって、気軽に始められるようになったのはすごいこと。初心者、一般人(つまりわたし)が触っても「うっ」って苦手意識を感じないUI設計とか、フロントデザインとか。初心者向けのサービスもたくさんできて。

 

Googleのエンジニアとか雲の上の人じゃなくても、フツーの人がフツーレベルでプログラミングできる環境が整ってきた、そうしてくれた人たちに感謝だ。

 

 

私はとにかく企業、ブランド、社会の課題を、コミュニケーションやブランディング、デザインで解決したかった(かつ英語力を活かして)のでこの業界にきたけど(なんでって話すと長くなっちゃうのではしょります)、でも突き詰めたら結局プログラミングの知識と技術は必要なわけで(そこに行き着くまでの長い長い思考の道のりもはしょります)、ついにプログラミンググデビューを果たしたわけです。さっそく超初歩でつまずいてますが!

 

昔から両極な性質のものをつなげる、取り込む、バランスを取ることが好きで、今はもっぱらcreative ideaとtechnologyをどう繋げて価値創造するかってところに興味があるのだけど、それはあくまで手法の話で

なんのために?という目的ベースで言えばオールドエコノミーとニューエコノミーをどうつなげるか、なんですよね。超マクロだけど。

とか云々考えてたので尚更、南場さんの仰っていることがほんとうに身に沁みました。

 

www.huffingtonpost.jp

 

でも「Zero to One を創造する」のはやっぱりideaだと思うんです。プログラミングとか技術は必須条件で。ほんとうにideaのある方はほんとに凄くて、そういう人がcreative agencyにはたくさんいます。スタートアップとかベンチャーは技術ありきのビジネスだからどうしても技術投資ばかりに寄ってしまうけれど、日本でほんとうにzero to oneできる人材になる、育てるためには、creative ideaが絶対条件だと(いま流行りの言葉でいうところのdesign thinkingって言うのかな)。でもそれagencyがすでに持ってる能力、ただ使う方向とか目的がそっち向いてないだけで。これどうやってleverageできるかなってずっと考えてます。あと当たり前だけどexecution、実行力。

 

とかとか考えてるとほんとにこれからは全方位的にできるようになりたくて。ってかならなきゃいけないです。あれもこれもってなって全部中途半端になりそうだけど、考えて考えてばっかりいてもしょうがないからやってみる。いつも難しく考えちゃう、悪いくせ。

最近よく「何になりたいの?」ってよく聞かれるのですがうまく説明つきません。ただタイトルはいらないと思ってるし嫌い。

 

感覚と直感でコレ!!ってなってるんだけどそれがうまく言葉で説明できなかったり、やろうとしてることが全然理解されなかったり(そもそもうまく説明できてないが)、どうやっていいかわからなかったり、相手と根本的な発想の起点がずれてたりして、いちいちショックを受けて一喜一憂してたのですが、なにか自分の中で越えた感があってなんとかまた進み始めました。

 

世間は新年度ですが、私はそんなことを考えながら変わらない日々を過ごしています。来年の桜を見る頃にはもっと成長できてるように今がんばろー。