30歳!30歳!30歳!

大変ご無沙汰しております。久しぶりのブログです。

 

年明けからずーーーっとバタバタしていて、4月から環境も変わって目まぐるしい毎日を過ごしていたら、あっという間に30歳を迎えました。

 

メッセージをくださった方、パーティーに足を運んでくださった方、どうもありがとうございます!まだお返事できていない方がいらっしゃって大変申し訳ありません(><) 

「そういうところな!」とすでに反省してます・・・。

 

 

 

会社を辞めて以来、人に会う度に「聡美、今どこで何やってるの?」と聞かれることが多くて、雑ですがざっくりこの1年をまとめてみたいと思います。

 

 

「会社辞めてから1年何やってたのお前?」というご質問に対する回答

 

<2016年>

6月:7年間の爆走社会人生活にピリオドが打たれる。

7月〜9月:スタートアップの世界に飛び込み2社にブランディング、海外進出支援

9月:バルセロナ、イビザで開眼。人生の豊かさ追求モード全開。

10〜12月:すごい時差で訪れた燃え尽き症候群によりニート生活。海足りなくてグアム行ったり、本読んだり、バニーだったり。

 

<2017年>

1月〜3月:いろんな意味で有難いお仕事に恵まれ、フリー史上最も波乱万丈で最も学びの多いEC立ち上げプロジェクトに携われらせていただく。

3月:ソーシャルアパートメントに弾丸引っ越し。目黒区民から江東区民へ。

4月:SLUSHボランティアではっちゃける、ウェブデザイン受託案件、日本市場参入クライアント支援。

4月〜7月:ご縁あって Zehitomo というスタートアップにコミット。同時進行で自分のやりたいことの立ち上げ準備を始める。

 

 

30代目前にして、29歳ラストスパート、駆け抜けたー。

 

一年前の自分とは、というか7年間の社会人生活とは、ほんとーにいろんなことが変わりました。

 

 

「自由な働き方とかなんか最近流行ってるけど、結局どうなん?」というご質問に対する回答

 

2016年に会社を辞め、自由な働き方になりました。

働いて寝るためだけに6年間過ごした武蔵小山の駅近ワンルームマンションを離れ、清澄白河のソーシャルアパートメントに引っ越しました。

それにより、仕事でもプライベートでも、関わる人が変わりました。

兎に角、ライフスタイルが徹底的に変わりました。

 

当たり前ですが、自由には責任が伴うものです。具体的にどうなったのか以下の通り。

 

  • いやいや会社に行っていたのが、自分の行きたい場所で働き、自分で決めた時間で働くようになった。自己管理能力が求められるし、自分が動かないと何一つ物事が動かないので、モチベーションが上がるかと思いきや意外とキープするのが大変だったり。それから場所を提供してくれる周りの方の優しさを知れるようになった。

 

  • なんでこの人と一緒に働かなきゃいけないんだと不満を言っていたのが、自分の責任と判断で一緒に働く人を選び、また選ばれるようになった。人を選ぶ自由がある代わりに、その人が本当に信用できる人なのか人を見る目を養って判断しないといけない。自分もまた選ばれるわけで、不要と判断されれば切られるし、希望の人と働けなかったらそれは全て自分のネットワーク、説得力、人徳、仕事レベルのなさであって言い訳が一切通用しない。

 

  • クライアントや上司の承認が通れば「解」だったのが、自分が提案すること、実行すること、何もかもが、本当にそれでよかったのか分からない。自分のサービスを測るには対価が全て。もし、「とても良いアイディアだと思います!」と絶賛されてフィーが微小だったら、予算が出なかったら、それは「とても良いアイディアとは思えないので支払う価値はありません!」と言われているのと同じことになる。(もしくは支払う能力のない相手に提案をしてしまって相手を間違っていることになる。)

 

  • 自分で見積もりを計算して、交渉し、契約書を作り、請求書を作り、振込を確認する、までの流れを一人で行う(というか行わなければいけない)。

 

  • 全ての行いが、全て自分に返ってくる。嬉しい時はめっちゃ嬉しいし、くらう時は再起不能なぐらいくらう(笑)

 

  • お金を稼ぐということがどういうことか、前より分かるようになった(と思う)。今まで、すでにある仕事をどう効果的に実行するか、に特化した働き方だったので、収支とか工数とか人件費とか費用対効果とか、考えたことがなかった。

 

  • 自分のことを助けてくれる人が誰だったのか、本当に頼れる人は誰なのか、逆に、頼れると思っていたのに実は口だけだった、の明暗がくっきり見えてくる。自分の人を見る面のなさを痛感させられる。人を選ぶ判断軸がどんどん深度を帯びる。

 

  • つまり、今までどれだけ会社に守れられ、周りの人に助けられ、補完していただいてきたのか、死ぬほど実感する。あらゆる側面から自分のことを知れるようになる。良いところも、悪いところも。

 

  • 今更だけど自己啓発本とか、リーダシップ論を本気で読み返す。べき論語ってる本とかアイディアだけに留まることが耐えられなくなる。行動してる人や実用書を好むようになる。

 

  • 良いパフォーマンスを出すには、バランスの良いライフスタイルを送り、健全な身体とマインドを保つことの大切さを知る。会社員時代は、何もかもをかなぐり捨てて仕事だけにコミットして結果を出せたけど、自分一人だとそれじゃもたないし、良い結果も出せない。

 

  • その結果、毎日(下手したら朝昼晩3食)コンビニ食、ほぼ料理せずだったのが、広いキッチンでいろんなお料理をするようになった。誰かとご飯を食べることが増えるようになった。

 

実情こんな感じかな。

会社員でモヤモヤしてたんならもっと早く辞めとけばよかったぜ。というのと、この歳だからできることだったかもしれないな、というのの狭間かな。思ってたより怖いときもあるけど、世の中で書かれてるようなフリーランス成長できない問題とか私は全然感じなかった。むしろ、すっごく成長させていただいている。

 

ちなみに

 

「自分の人生をデザインする」

「ソーシャルアパートメントに住むってどんな感じ!?」

「20代総まとめ&これからの若い世代へ(勝手に)伝えたいこと」

 

に関しては、改めてまとめたいなと思っています。

 

 

30歳の目標

 

落ち着いて自分を省みたり目標を立てる時間が取れなかったのですが、今日久しぶりに書道をしましたので、その流れで目標をしたためました。一字ぐわぁっと書いてもよかったんだけど、時間がなかったからまた今度。。

 

f:id:uhsa-mimi:20170724001716j:image

 

f:id:uhsa-mimi:20170724001719j:image

 

お仕事やビジネスの目標は非公開で!

 

 

 

 

あ、そういえば自分へのバースデープレゼント・・・

 

買ってなかった、と思って、昨日お買い物に行ってきました♪

 

 f:id:uhsa-mimi:20170724001726j:image

(Beauty Plusで撮影) 

 

 Fitbit alta HR✨✨✨

 

朝弱いーズを克服して、時間管理しっかりできるように!女子力のカケラもねぇ!!!!

 

でもベルトをピンクゴールドに付け替えて、ちょっとフェミニンな感じになったかな。

 

朝バイブレーションで起こしてくれるし、ライフログとしてはかなり良い。(アプリの日本語が不自然なところを除いては。)

 

明日からまた仕事っ

がんばろーーーーー!

SLUSH TOKYO 2017 ボランティアしてきましたー

こんばんは、うさみみです。

今年に入ってからバタバタしすぎて、ブログ全然書けてませんでした(><) 

 

「最近なにやってるの?」

って会う人会う人聞かれるんですけど(笑)それは別の記事で改めてまとめることにして・・・

今回はSLUSH TOKYO 2017のボランティアしてきたので、簡単なレポートとImplicationをまとめたいと思います〜!

 

<SLUSHって?>

 

f:id:uhsa-mimi:20170401220648j:plain

 

界隈の人はみんな知ってると思うけど、SLUSHはフィンランド発のスタートアップと投資家のための祭典です。

https://en.wikipedia.org/wiki/Slush_(event)

 

日本では2015年から開催され、今年が3回目。

1回目の時のレポをWIREDが綺麗にまとめてくださってたので貼っとこう。

http://wired.jp/2015/05/07/slush-asia/

 

<なんでうさみみがボランティアに?>

たまたまフィンランド発のデザイン会社でUIUXデザイナーをしてる友達が、以前SLUSH運営局で働いてて、おすすめしてもらったのがきっかけでボランティアに参加しました♫

最近めっぽうinternationalな環境から離れてしまってとにかくvibesを感じたかったのと、スタートアップ、イノベーション創出に少しでも役に立てたらいいなと思って。

こういうイベントって最近日本でも増えてきたけど、参加、出展をしたから次は運営かなと。

 

SLUSHの凄いところはたくさんあるのだけど、約500人のボランティアが実際の運営を行っていて、しかもほぼ全員バイリンガルで、そのほとんどが学生!!!!

 

「SLUSHは人!」とみんな言っていましたが、本当にinternationalでopenなカルチャーなので、様々なバックグラウンドや年齢の学生はもちろん、社会人も歓迎されるし(全体の1割強ぐらいが大人だった印象)、人種やジェンダーも問われずすごくいい雰囲気で楽しくボランティアさせてもらいました :) 

 

f:id:uhsa-mimi:20170401222711p:plain

 

 

<ボランティアの参加方法>

界隈の学生の間では情報が流れてくるけど、大人の世界にはなかなかリーチしにくいところもあったみたい。

開催日の数ヶ月前からFacebookなどで流れてきますが、SLUSHのHPにボランティアのセクションができるので、そこから気軽に申し込みができます〜

 

ボランティアもコアチームと普通のボランティアに分かれていて、コアチームの人たちは各チームのリーダを務めたり、とてもしっかりお仕事されてました。

ちなみに2018年のボランティアで、コアチームになりたい人はすでに募集始まってるので、やりたい人いたら申し込みフォーム送れます :) 

 

ボランティアメンバーは、設営から受付、メディア、デモブース、ピッチエリアなど、たくさんのチームに分かれていて、事前にボランティア申し込みする際に希望を出すことができます。

 

<SLUSHボランティアをやってよかったこと!>

日本の未来すぎる学生と(ほんとに!)たくさんおしゃべりしたり、どんな学生生活送ってるのかとか、普段どんなもの作ってるとか、どんなこと考えてるのか、何が流行ってるのか、将来の夢とか、いろーんなことを話したり聞いたりできて、すごく新鮮だったし、たくさんのinspirationを受けられたこと!

プログラミングできて当たり前、バイリンガルで当たり前、なノリの国内外の学生ばかりで、これからの日本の未来がすっごく明るくて楽しみになったし、みんなみたいにはなれないけど、大人なりに自分もがんばろうってすっごく勇気づけられました。

 

リーダーの方は、とにかくリーダーシップの鏡!仕切りやコミュニケーションが秀悦で、メンバー一人一人にケアをちゃんとして「ありがとう」とか声かけも丁寧で・・・

 

「これやってもらえますか??(にっこり)」

 

と言われて

 

「はーい(^^) るんるん♫」

 

って指示に従いながら「こういう優秀な先輩、会社にいたよなぁ〜」って一瞬思うんだけど、実はまだ大学2年生(!!)と気づいてふはぁ・・・!もう、将来が有望すぎて・・・最近、自分のコミュニケーション能力のなさと、リーダシップについてすごーーーく悩んでいたので、素晴らしいロールモデルを間近にできて、たくさんたくさん学ばせていただきました (><) 

 

私が今回参加したメディアチームは、ただでさえボランティアの年齢層低かったのに、その中でも最も最年少チームだったようで

 

最初のうちは「えー!大学生!?これから就活!?わー!!」とか言ってたのに

 

そのうち高校生もいっぱい出現して「来年、大学受験???えっ・・・」ってなり

 

最後には中学生までいることが判明して

 

もう卒倒するかと思った!!

 

(左から、中学生→大学1年生→大学2年生→高校2年生→高校2年生→29歳っ)f:id:uhsa-mimi:20170401230522j:plain

 

(こちらも、大学2年生→高校2年生→高校2年生→29歳っ)

f:id:uhsa-mimi:20170401230313j:plain

 

 

あの、こうやってみると、おばさんが学生に混ざってなにやってんのって怒られそーですが、実際にはもっと大人がたくさんいたのですっ涙 ほら!

f:id:uhsa-mimi:20170401230925j:plain

 

 

最初は何話そう〜(><) って焦ったけど、スタートアップ周りの話題から、どんなプロダクト作ってどのピッチで勝ったかとか(スーパー高校生すぎるw)、はたまた恋バナとか(年上がいいけど大学生怖いって言われてどうしようかと思った)、学生生活の悩みとか打ち明けてくれて、仲良くなれてすごく嬉しかったな。

 

一番嬉しかったのは「今まで会った大人は、高校生って聞いただけで、自分から年齢のラインを引いて、どの曲知ってる知らないとか、勝手にジェネレーションギャップを作られて悲しかったけど、さとみさんはそういうのがないから話しやすい!」って言ってもらえたこと。

 

学生のみなさんが優秀で人間としても成熟されていたからそうできたなぁと思うし、自分も年齢関係なくフラット&オープンに意見交換ができる雰囲気作りができたかな。まさにDiversity & Inclusionな2日間でした。

 

<MEDIA TEAMでよかったこと!>

 

世界の超超超有名なスピーカーがすぐそこに座っててカジュアルに話しかけられるのが、Media Teamでボランティアしてよかったこと!!世界中のメディアの方もいらっしゃるので、お名刺交換させていただいたり、交流を深めることができました。

 

中でもDay 2にメインステージでトークされたエストニアの女性起業家Karoliさんとは、日本の働き方や女性の社会進出、仕事と家庭の両立などといった課題について、多忙なスケジュールの中、15分ほど二人で会話させていただきました。

彼女のサービス"Jobbatical" は、Facebookにも書いたけどほんとにすごいいいコンセプト!

 

f:id:uhsa-mimi:20170401233303j:plain

http://estonianworld.com/people/standing-crowd-karoli-hindriks-founder-jobbatical/

 

逆にMedia Teamだと表側にあまりいれないので、コンテンツを見聞きしたかったらMeeting AreaやPitch Areaのボランティアがいいかなって思います。

 

フロントでのトークやピッチ、コンテンツについては、きっといろんなメディアが紹介してくれていると思うので、ここの記事では割愛させていただきます。

 

<おまけ>

バイオリンとお習字のお教室で一緒だった地元の弟分が、なんかいつまでたっても学生ばっかりやってるなーって思ってたらいま博士課程らしい。それでSLUSHボランティア興味あるかなと思って誘ってみたら、なんかすごい楽しかったみたい。

 

それで記念に写真を撮ったんだけど、バイオリンの発表会のときの写真があったので並べてみた。全然変わらない。笑

 

f:id:uhsa-mimi:20170401233911j:plain  f:id:uhsa-mimi:20170401233920j:plain  (一番左のちっちゃいの)

 

兄はバイオリニストで弟はエンジニアってすごいよなぁー。

 

 

 

20代やりたいことリスト、また一つチェックが付けられました♫

 

 

"書く" の点と点が線になったけどまたほどけちゃった話。

デジタルだとかウェブだとか、テクノロジーがどうのとか言ってますけど

なんだかんだ言って、私は「紙」とか「書く」にご縁のある人生なんだと思います。

 

実家は印刷屋だったし

書道は25年やってるし

代理店の時も、印刷物も散々やったし

結局いまも、ご縁をいただいてステーショナリーのお客様にサポートさせていただいてます。

 

 

だから最近「書く」ことについて改めてよく考えたり、話したりしてるのだけど

 

① この前どっかの誰かが、そういえば学生の頃に、遠距離の彼女と文通しまくってて、その時の手紙はどっさり箱に入れて、たぶん家のどこかにあるけど、もう一生開けないだろうなって話していたのと

 

② 私、一対一で語るのが昔から好きで、最近はチャットでよく、その時思ったこととか、感じたこととか、疑問とか、意見聞いたりいろいろしてるんですけど、これって「ディスカッション」でも「ブレスト」でも、「相談」でも「意見交換」でもなく、なんなんだろうねって話になって、その人は「壁打ち」って呼んでたんですけど、なんかそれもしっくりこないなぁって、それ以来ずっと頭の片隅にあって

 

本屋大賞を受賞した「コーヒーが冷めないうちに」の「夫婦」を読んでたら、主人公の夫婦が結婚前に文通していたというくだりがあって

 

④ 某書店の某カテゴリーで一番売れている本ランキングのトップ2と3が、写経ならぬ写仏だということを今日聞いて

 

 

そしたら今さっき、全く別の、もっともっと重くてしんどいコンテキストで「書く」にまつわることについて会話してたら、なんかふっと①と②と③の点がつながった(私の中で納得のいく形で線になった)。

 

 

中高の頃、親友と手紙交換をものすごくしてて、それこそ1限ごとに1通、的な。その時に書いてた内容って、先生の悪口とか親への不満、興味のあること、最近見た映画、クラスメイトのこと、将来の夢、お互い相手に対して思ってること(良いところも、不満も)、喧嘩した後の「ごめんね」だったり、どんな話題でもとにかくその時感じたことを手紙に書いて送りあってたなぁと思い出して

 

ただ、感じたこととか、思ったこととか、共有して、ふーん。って思って、それに対して、意見を述べてみたり、また全然違うことを書いてみたり、書き手のことを理解しようと推考する時間とか、要するにこういうこと?って確かめるための文章とか

 

なんかとりとめもなく、続くやつ。

 

 

それが大人になってから、「壁打ち」とか「資料」とか、女子会なら「恋バナ」とか飲み会なら「仕事の相談」とか、プレゼントに添えるメッセージとか「送迎祝いの色紙」「年賀状」でもなんでもいいんですけど、何か明確な「目的」のもとに何かまっとうな呼び方で定義されてないと、書いちゃいけない、みたいな。

 

書くって、人にとってなにかとても、プライベートなことというか

自分をさらけ出す行為であり、自分と向き合う行為でもあって。

 

やっぱりなんか、恥ずかしい、って思うじゃないですか。手紙を書くとかって。

 

チャットでとりとめもなく、感じたことを共有するのは似てるし、最初は同じことかと思ったけど、でもそれはまた全然、性質が違うんだよなぁ。なんなんだろうなぁ。

 

 

あぁ、やっぱりつながったと思った線が、またほどけちゃった。

 

 

とにかく、人とのコミュニケーションを無理に定義しなくていいや。っていうことと、

人にとって「書く」こととか、「手紙」ってどんな意味なんだろうと、考えています。

 

 

本当はね、もっと別のことを書きたかったんだけど、書けないから、いつかその時が来たら書きます。

 

おやすみなさい。

「さとみ、最近なにやってるの?」

「さとみ、最近なにやってるの?」
 
とよく聞かれます。
 
答え:フリーランスでBrand Accelerator / Innovation Designer という仕事をやっています。
 
<何をやっているのか>
クライアントのやりたいことや課題に対して、コミュニケーションデザインを中心に柔軟なソリューションを提供しています。
 
例えばスタートアップ向けにブランディングやPRのお手伝いをしたり、企業様向けに新規事業のサポートをしたり。
納品物としてはコミュニケーション戦略からECサイト構築、プラットフォームのデザイン刷新、PR、新規事業立ち上げ、いわゆるWEB制作やコンテンツも書きます。
 
役割としてはいわゆるアカウント(クライアントとのコミュニケーション、営業、チーム&プロジェクトマネジメント)、コンサルティングディレクション、ライティング。
 
<誰とやっているのか>
ありがたいことに信頼できるパートナーさんが一人、二人と少しずつ関係値ができてきて、一緒にお仕事させてもらっています。
プロフェッショナルで、一緒に働いてて楽しくて、前向きなディスカッションやアイディアを出し合える、信頼できる方とお仕事をしていきたいと思っています。協業できる方、絶賛募集中です!
 
<なぜやるのか>
① 広告代理店にいた時は、ソリューション(解)が「広告」一つしかなくて、けど、今の時代、新しいクライアントの業種や課題に対してのソリューションは、時には広告かもしれないけど、根本的に考えたら新しいデバイスを作ることかもしれないし、ターゲットを変更することかもしれないし、新規事業を立ち上げることかもしれないし、様々なタッチポイントでブランドコミュニケーションのトーンを統一することかもしれないし、幅広いソリューションを提供できたらと思うから。そしてそれが今の時代に求められていると思うから。
 
② 今まで4マス中心に打ってきたクライアントが、digitalやtechnology-drivenなコミュニケーション、イノベーション開発にシフトしている。でもそれに対して、上位概念としてのブランドを理解しながら今までにないソリューションを柔軟に提供できるところは少ない。
 
③ テクノロジーありきのビジネスだったり、スタートアップだったり、今までのような大手広告主とはニーズも思考スタイルも異なる企業が増えてきているけど、正しくブランディングやコミュニケーション・デザインを実行できているところが少ない。それによってよりグロースできたり資金調達の確度を上げられる可能性があるから、ブランディングやデザインの価値を啓蒙するところから含めて、やる意義がある。
 
④ LIFE SHIFTという言葉が流行っていますが、働くスタイルはもっと自由にできるし、自由にした方が可能性が広がると思って実践しています。
毎日同じ時間に会社に行って、言われた通りの業務をこなすのではなくて、自由に動き回って、いろんな人に会って、情報をインプットして、オープンにアイディアを出して、ビジネスにつなげて、フィーを交渉して。
好きなカフェで仕事して、ベストな人たちとチームを組んで、必要なときに誰かのオフィスにお邪魔して、プロジェクトを回して。
フリーランス」というとエンジニアやデザイナーなど手に職をつけているスペシャリスト系な方が多いですが、私の場合は究極のジェネラリストとしてやっている。うまく続くかわからないしリスクもあるけれど、うまくやって良いロールモデルになりたい。
 
<その先になにがあるのか>
将来実現したいビジネスがあるので、それに向けた運転資金集めという意味合いでもあります。焦るつもりはないのでタイミングを見計らっています。
 
それから人としてより成熟せざるを得ない環境なので、人間として成長できると思っています。キーキーさとみにならずに、明るく楽しく、必要なところはしっかり絞めて。
会社という組織にどれだけ守られてきたか実感しつつ、今の自分に必要な成長過程なのであえて組織には入らずふんばっています。
上記のやりたいことがより実現できて、私らしく働けるなら、また組織に所属してもいいとは思っています。
 
<お問い合わせ先は>
添付の通り名刺を作りました!(もっと早く作ればよかった。。)
メアドはドメインほしいと思いつつ、下手に格安ドメイン作ってメーラー入れるより、Gmailの方がよっぽどセキュリティ守られてるのでGmailにしてます。個人っぽいけどまぁ個人だからいっか、と。
 
<最後に心意気>
WordPressからスタートアップの資金調達、ファイナンス周り、UIUX、HTML、CSS、プログラミング、PR、ライティングなどなど、全方位的にインプットしなきゃいけないことが多すぎてビビってますが、頼れるプロフェッショナルなパートナーさん方にちゃっかり頼りながら(笑)やっています。
 
正直すごく不安だし怖いこともある。おとなしく会社勤めしてればいいと思う。けど、やりたいように生きて、やりたいように働くことに、チャレンジしなかったら自分じゃないから。失敗するかもしれないし、後ろ指刺されて笑われるかもしれないけど、腹をくくってやっている。やりたいから、やる。難しい、難しくないとか、正しい、正しくない、じゃない。
 
ここには書けない想いや覚悟がたくさんあります。
 
人様にご迷惑をおかけせず、有名な会社の看板がなくても信頼できる人間になれるように、誠心誠意やらせていただいてます。
 
お問い合わせ、ご依頼は s.fuluya@gmail.com までご連絡くださいませ。
 
 

うさみみ式 英語のススメ② 今すぐ始められる!【基礎・独学編】ベーシックな学習法と良書のご紹介

どーも、うさみみです。

 

「どうやったら英語が話せるようになるの?」

「英語の勉強方法を教えてほしい!」

 

といった質問を多数お受けしてはじまった「うさみみ式 英語のススメ」シリーズ第二弾〜!

 

今回は一番ニーズが高そうな、今すぐ始められる!【基礎・独学編】ベーシックな学習法と良書のご紹介です☆

 

f:id:uhsa-mimi:20161204221245j:plain

 

前回の【心得編】では、「目標」ではなく「目的」が大切、というお話がありました。

モチベーション維持という意味も大きいですが、目的によってお勉強の方法が大きく異なるからでした。

 

uhsa-mimi.hatenablog.com

 

とはいえどんな目的でも基礎力は同じように必要ですので、今日は独学で基礎力をつけるためのベーシックな学習法と良書をご紹介したいと思います。

 

その①:

まずTOEICを受けましょう

 

たかがTOEIC、されどTOEIC

TOEICが満点だから英語がペラペラ、とは限りませんが、

TOEICに出題される単語、会話、文章は全て基本的なものですので良い指標になります。(あくまで指標です。)

 

まず、自分がどのレベルにいるのか客観的に測り、得意な領域、不得意な領域を把握すると効果的に学習を進めることができます。

 

料金は5,725円

毎月開催されていますので、いますぐ直近のテストを申し込みましょう。

↓はいー!いますぐクリック!!!!

www.toeic.or.jp

 

※ ちなみに2016年5月29日のテストから出題方式が大幅に変更になりました。

 

 

その②

TOEIC頻出単語を全部覚える、を「ベース目標」に。

 

TOEICに出てくる単語はどれも日常によく出てくる単語ばかりですので、全部覚えるようにしましょう。

Reading,Writing, Speaking, Listening、どれをとっても、単語がわからなければ始まらないのです。

単語帳はうんざり?私も好きじゃなかった方のくちですw

でも大丈夫。効果的に学習できるヒントを教えますね。

 

その③:

TOEIC単語は「キクタン」でマスター♪

 

f:id:uhsa-mimi:20161204225808j:plain

Amazon CAPTCHA

 

TOEIC向けの教材は大量に発売されていますが、単語は「聞いて覚える英単語キクタンTOEIC Test」シリーズがオススメです。

 

目標スコアに合わせて、Score 500、Score 600、Score 800、Score 990 とありますので、パラパラーっとめくってわからない単語が30%-40%以上だったものを購入してください。500と600は被っている単語も多いので、どちらかで大丈夫だと思います。

  

アプリもあって使ってみましたが、紙の方が記憶に残りやすいのでやはり本がおすすめです。CDをiPhoneに落とすのは手間ですが、、、

 

ちなみに2016年5月29日の試験から、出題方式が大幅に変更になりました。出題単語はさほど変わらないと思いますが、念のため最新版を入手するようにしましょう。

 

 

<活用方法>

①「目標」単語数を決める:1日20単語を目安に「目標」を決めましょう。キクタンは2周以上した方がいいので、最初から完璧に暗記できなくても大丈夫。毎日続けることが大切です。

 

② 単語を目で追いながらCDを聞く:通勤や空き時間を活用して、必ず「スペル」+「発音」+「意味」をセットでインプットするように。

※ 特に日本人はカタカナ語でへんなアクセントのくせがついてしまっていることが多いので、アクセントのある母音(a, e, i, o, u)に赤ペンでチェックしておくといいでしょう。

 

③ 例文を聞いて "Context" で覚える: Context とは「文脈」という意味。日本語も同じですが、同じ単語でも文脈によって意味が変化しますよね。なのでどんな風に使われるのか Contextで単語を覚えないと、いつまでたっても直訳ばかりでニュアンスが醜きません。なにより、文面だけで暗記するよりも、例文の中で覚えた方が何倍も覚えやすいのでオススメです。

 

④ 外は口パク、内は声に出して:英語の発音やスピードには、身体的に慣れることも必要でして。いい慣れてない言葉って、口がついてこれないので、普段から動かすようにしてください。また不審者扱いされない場所では、できる限り声に出して音に慣れるように。最初はめんどくさいし恥ずかしいかもしれませんが、単語を覚えるには様々な方法でインプットとアウトプットしまくることが大切なのです。

 

⑤ 青ペンで最低10回は書く:①〜③までを外出時や日中に行い、そのあとにスペルの練習を必ずするようにしてください。受験生のようですが、Campusノートに青ペンで最低10回は書くこと。その際に発音しながら繰り返し書いて覚えます。

これやっておかないと、あとになって書けなくて本当に苦労しますので、単語、意味、発音、スペル、全てまとめて覚えると一石二鳥です。

 

 

 その④:

英会話の基本表現を丸覚えしましょう

 

中高の英語の授業で、「日本語訳」ってやりませんでした?

私あれ、諸悪の根源だと思うんです。

 

英語で視覚的、聴覚的にインプットされた情報を、そのまま英語で思考プロセスに乗せ、理解し、英語でアウトプットする。

 

この一連のプロセスの間に「日本語訳」が介在してしまうから、時間がかかってしまったり、翻訳がうまくできなくて思考がストップしたりしちゃうんです。

 

そういう意味では、学習効率を上げるために単語の意味などは日本語で確認していますが、本当は英英辞典を引くのがベストではあります。(一時期よくやっていましたが、なかなか大変です。)

 

文法もしかり。

文法をしっかり学習されている方は教えやすいし、理解力も高いのですが、アウトプットするときに「主語、 動詞、過去形だからedを最後につけて、目的語があって、、」と考えてしまうとストップしちゃいます。

 

なので、てっとり早く基本的な日常会話は丸暗記が一番です!

 

そこでオススメなのがこちらの一冊。

「3パターンで決める 日常英会話ネイティブ表現」

f:id:uhsa-mimi:20161204230835j:plain

 

https://www.amazon.co.jp/3%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%A7%E6%B1%BA%E3%82%81%E3%82%8B%E6%97%A5%E5%B8%B8%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E8%A1%A8%E7%8F%BE-CD-%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88-%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E6%95%8F%E5%BD%A6/dp/487615094X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1480860447&sr=1-1&keywords=%E6%97%A5%E5%B8%B8%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E3%80%80%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E8%A1%A8%E7%8F%BE

 

 2004年出版の古い本ですが、やっぱりこれが一番使いやすい。私も中高のときに愛用していました。

最近の若い子には合わないかも!?と心配になったのですが、昨年高校生の生徒さんと一緒に本屋さんに行ってオススメしたら、他の本当比較してこれが一番いい、と言ってくれたので、世代関係なく良書かと思います。

 

この本の特徴は、いますぐ使える基本的でリアルな(笑)フレーズがパターン別で揃っていること。

 

<パターン>

  1. 声をかける
  2. 質問と回答
  3. 伝達と反応
  4. 意見を伝える
  5. 誘う・申し出る
  6. 依頼・要求
  7. 問題と解決

 

基本的な挨拶といったベーシックな表現から、簡単だけれども、本当にリアルな場面がありありと想像できるフレーズが多くて、すごく臨場感のある学習ができるのが特徴です。

 

たとえば「声をかける」パターンの「破局」シリーズでは(笑)

 

A: Let's just be friends

B: All right. 

A: ただの友人になりましょう。

B: そうだね。

 

とか(笑)、

 

「意見を伝える」のパターンの中にある「明確にする」のシリーズでは

 

A: Let's get something straight. Do you support the proposal?

B: I am not really clear about it myself. Give me time. 

A: はっきりさせておきましょう。あなたはその提案を支持しますか?

B: 自分でも腹が決まっていません。時間をください。

 

 

 とか。

 

本当に面白くて、すぐに使えそうな表現ばかりなので、とってもオススメです。

 

こうやってみると、日常会話って本当に基本的な表現だけで十分足りるんだよなぁと思います。シンプルな単語を駆使して微妙なニュアンスを出せるようになりたいものです。

 

 

  その⑤ 

 好きな映画や海外ドラマを字幕で観る

 

よもやネット社会ですから、海外ドラマや映画はいくらでも観れますし、無料のスクリプトもあったりしますよね。

大好きな映画の世界やストーリーの中で、気になる表現があったら、ちょこちょこメモを取ったり調べたりしながら観てみてください。

すぐに全部は聞き取れなくても、英語学習が楽しくなりますし、耳を慣らすためにも効果的です。

 

 

  その⑥

家にいる間や空き時間はずっと英語のラジオやニュースをかける 

 

これはとにかくインプット量を最大にして、耳を慣らせるために行います。全然理解できなくても大丈夫。あまり早すぎてストレスになるようなら、学生向けのゆっくりなものを選んでみてください。

昔は全然ソースがなかったので駐在米軍向けのラジオを聴いたりしていましたが、いまはネットでいくらでもアクセスできるから、本当にいい時代だなぁと思います。

 

お気に入りのものを探して聞いていただければいいかと思いますが、いくつかオススメのPodcastをシェアしますね :) 

 

Speak Up Radio  (難易度:★

 

Business English Pod (難易度:★

Business English Pod :: Learn Business English Online

Business English Pod :: Learn Business English Online

  • www.BusinessEnglishPod.com
  • 言語コース
  • ¥0

 

All Ears English Podcast  (難易度:★

All Ears English Podcast | Real English Vocabulary | Conversation | American Culture

All Ears English Podcast | Real English Vocabulary | Conversation | American Culture

  • Lindsay McMahon and Michelle Kaplan, Advanced Conversation English Teachers for Professionals and University Students
  • 言語コース
  • ¥0

 

CNN Student news (難易度:★

CNN Student News (video)

CNN Student News (video)

  • CNN
  • 教育
  • ¥0

 

CNN News (難易度:★

 

podcast.cnn.com

  

他にもソースはいくらでもあるので、お好きなものを探して流してみてくださいね。

 

 

 

  その⑦

 英会話カフェに行ってみよう!

 

都内にいれば、HUBなど外国人がたくさん集まるバーはいくらでもありますから、勇気を出して外国人に話しかけてみるという手もあるのですが、いきなり知らない外国人に話しかけるのはハードルが高い、という方や、特に女性は変なナンパに合ってトラブルになってしまうのは怖いので、初心者の方には「英会話カフェ」がおすすめです。

 

LeafCupは昔からある英会話カフェの老舗ですね。

1時間1000円から、安心して通えるのでおすすめです。 

leafcup.com

 

調べてみたら他にもたくさんあるみたいですので、ロケーションや雰囲気が合うところを選んで通ってみてはいかがでしょうか。

 いろんな表現や単語を覚えたら、ぜひカフェに行って実践してみましょう。

 

**************************************************************************

 

かなり盛り盛りな内容になってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。

高いレッスン代を払って英会話スクールに通わなくても、独学でできることはたーくさんあります。

 

ここにまとめた一連の学習を実践するなら、一日 最低2時間程度の学習時間が必要です。働きながらだと忙しい日もあるかもしれませんが、ぜひがんばって続けてみてください :) 

 

もしわからないことや、学習方法に関する質問がありましたら、お気軽にメッセージください〜!

うさみみ式 英語のススメ【心得編】

どうも、うさみみです。

 

最近よく

 

「どうやったら英語が話せるようになるの?」

「英語の勉強方法を教えてほしい!」

 

といった質問を受けることがよくあったので、改めてまとめてみようと思います :) 

少しでもお役にたてばうれしいです。

 

f:id:uhsa-mimi:20161121010535j:plain

 

 

先に私の英語にまつわるバックグランドをご紹介すると;

 

  • TOEIC 940点(随分前の話ですが、、)
  • TOEFL pBT 557点(留学前のスコアなので今はもっといいはず、、)
  • 英検準一級(一級はあと5点で落ちた!!)
  • 英会話は5歳から近所のスクールとか小学校の授業でゆるーく始め、本格的に勉強し始めたのは中学から
  • 大学在学時にサンディエゴ州立大学へ交換留学。2セメスター、10ヶ月ほど。
  • 新卒から6年間、外資系企業で日常的に英語を使う環境で働いていました。

 

実は、海外経験、1年もないんですよね(笑)

小さい頃は文化を体感する方が大きくて、中高大は基礎力。

語学力が上がったのはどちらかというと社会人になってから、日々実践的に英語を使っていたのでそちらの方が大きい気がします。

つまり、英語力を伸ばすために、必ずしもたくさんの海外経験は必要ないということ!

 

英語を上達させるためには様々な勉強法やコツがありますが、その前に本編では、最も重要な心得をいくつかご紹介します。

 

***

 

心得その①

語学はスポーツです!

 

f:id:uhsa-mimi:20161121010714j:plain

 

 

練習本を読みながらサッカーすることないですよね?

ボールを打つ方法を「完璧に覚えて」からバットを振る野球選手もいませんよね?

先生とだけプレーしてテニスができるって言わないですよね?

 

英語も同じです!

 

なので、「上手くなってから話す」とか言ってる人、一生上達しませんよ~

スポーツに置き換えると、理解しやすいですよね。

 

スポーツの練習のように、毎日たくさんプレーして、たくさん転んで、失敗するから、上達します。

 

スポーツと同じように、「できるようになった」から、もう練習しなくていい、というラインはないのです。

 

だから、成長する過程を楽しんで、たくさんプレーしましょう。

 

 

 

心得その②

言語を学ぶ=文化を学ぶ

 

f:id:uhsa-mimi:20161121010924j:plain

 

Google翻訳の精度が上がったから、もう英語勉強しなくていい」

「サイトの英語化は通訳ソフトを入れれば事足りる」

「通訳アプリがあるから、旅行先でも大丈夫」

 

こういった意見をちらほら聞くことが増えてガクブルしてますw

 

そういう方って、きっと一言一句、訳せるって思っているんでしょうか。

 

文字通りの言葉を直訳することは、テクノロジーの進化でできるようにはなってきましたが、そもそも言語とはその背景にある文化や概念があって初めて成立するもの。

 

ですので、その国の言語を学ぶということは、文化を学ぶこと。

逆に、文化を学ばずに言語だけ学んでも、ちゃんとコミュニケーションをとることはできません。

 

ですので言語を学ぶ際には、一緒に文化を学ぶ、ということを意識してほしいなと思います。

 

そうでないと、額面通りの「言語のバイリンガル」は、今後それこそGoogle翻訳に置き換えられてしまうでしょうし、前提とする文化や概念が異なれば、誤解や理解の不一致を招くことになってしまいます。

 

どんなに英語が上達しても、育った文化が異なれば理解の不一致は起こることではあるのですが、「文化のバイリンガル」を意識してコミュニケーションを取るのとそうでないのとでは、雲泥の差があります。

 

多少、発音が下手でも、カタコトでも、「文化のバイリンガル」を目指してほしいと思います。

 

 

 

心得その③

「目標」ではなくて「目的」を明確に

 

f:id:uhsa-mimi:20161121011307j:plain

 

TOEIC 650点を目指す!」

「英単語を一日20個覚える!」

 

といった「目標」を立てることは、とても大切なことです。

客観的に測定できる指標があれば、お勉強がはかどりますし達成感もあります。

 

ただそれはあくまで、成長するためのマイルストーンにすぎないので、その先にある、そもそも何のために英語ができるようになりたいのか、という「目的」を明確にしましょう。

 

「目的」を明確に定めずに、漠然と勉強したり英会話スクールに通っても上達しませんし、どんなに達成可能な目標を立てても三日坊主で終わってしまうかもしれません。

 

ちなみに私の場合は、中学から「海外留学する」「英語でビジネスする」という目的をしっかり決めていたので、Listening, Speaking, Reading, Writingをまんべんなくやって、例えばボキャブラリーもスラングより学術的な用語を多く覚えるようにしてました。

でももし目的が「外国人の友達に東京を案内する」だったら、ListeningSpeakingを重点的に練習して、語彙も日本の文化や寿司のネタをどう英訳するか?といった内容が中心になるかもしれませんね。

 

言語はあくまでツール(HOW) ですから、それを使って何をしたいのか (WHAT) をしっかりと決めましょう。

 

 

 

心得その④

生死に関わる状況に自分を追い込む(本気)

f:id:uhsa-mimi:20161121011751j:plain

 

先ほども書きましたが、言語はあくまでツールなので、「それがないと困る」という状況に陥らないと習得しません。

そして「それがないと困る」のレベルが高ければ高いほど、上達します。(笑)

 

日本に住んでいるとなかなか難しいかもしれませんが、生死に関わるぐらいの危機感を自ら作って追い込むことはできますので、ぜひやってみてください。

 

例えば私の場合、

 

中高時代は「はやくこの家出たい!」っていうのが思春期の切実な危機感としてあり(笑)「とにかく英語が上手くならないと、今の日本社会では女性としてキャリアアップできない!」とか「日本の外を早く見に行かないと、世界から取り残されてしまう!」とか、今思い返えせば結構壮大な危機感を抱いていましたw

 

留学時は、当初スタバすらまともにオーダーできなかったので、「このままじゃ食べていけない!!」という危機感と「授業についていけなかったら単位落として留年する!!」という色んな意味で生死に関わる危機感を持ち、わりと成長しました(笑)

 

社会人、特に新卒の時は最も死活問題で(笑)

学生までは周りも「非ネイティブの子」として配慮してくれていたのですが(と後から気付きましたが)、仕事ではそんな優しい人はいなかったので、「英語できない=存在意義ない」ぐらいの扱いで(笑)、ビジネス英語がわからなすぎて毎日トイレで泣いてましたw

 

よく同僚から「聡美の英語は小学生みたいだ」ってからかわれ、会議聞き逃して議事録すらまともに書けずに呆れられ、ハーバードMBAホールダーに「TOEIC 860点?低いなぁ」(当時はまだ800点台だった)とか言われて、悔しくて悔しくて毎日トイレや帰り道で泣いてばっかりいましたw

 

なのでまぁ精神的に一番辛かったですが随分鍛えられ、一番成長したんじゃないかなと思いますw 今思い返せばww

 

これくらい必死にならざるを得ないぐらいの生死に関わるような状況がなければ、人間なんて楽な方にいくに決まってるので、なかなか身につかなくて当然だと。

それがないから、どんなに英会話スクールが増えても、英語学習アプリがあっても、日本全体の英語力が向上しないんだろうなぁと思っています。よくいる語学留学しても、日本人ばっかりで集まってる人が上達しないのも、そういう理由だったり。

 

自分で自分を追い込むのはちょっと難しいかもしれませんが、この危機感作り、試してみてください!

 

 

心得その⑤

恥をかいた分だけ、成長する

 

f:id:uhsa-mimi:20161121012613j:plain

 

心得多いですね、これで最後です。

 

日本人が語学を習得できない最も大きな理由と言っても過言ではないのが、この「恥」の概念ですよね。「恥ずかしいから、話さない」という方、とっても多いです。

 

恥ずかしいって感じることは、全然悪いことじゃありません。むしろ向上心の表れでもあるから、とても大切なことだと思います。

その気持ちをうまくコントロールして、成長の糧にできるかどうかの方が重要なのです。

 

言語に限らず、恥ずかしい、と感じる瞬間って、間違っちゃった時ですよね。そういう時って、すっごく心と記憶に刻まれるから、忘れないじゃないですか。だから成長する。恥をかいた分だけ、成長する。だから、「恥をかきたくないから、披露しない」のではなくて「恥をかきたくないから、もっと練習しよう」と思えるように、自分の気持ちをうまく持っていってほしいなと思います。

 

ちなみに私が今までかいたたくさんの恥の中で、最も恥ずかしかったエピソードをひとつ。

 

留学したばかりの頃、ローカルの男の子が私と他の留学生を連れて、Disney Worldに連れて行ってくれました。その男の子が私のこと好きらしい、っていうのを聞いてて、ちょっとドキドキしたりしてるわけです。

2008年夏、大統領選の前で、当時はオバマ vs. マケインどっちが勝つか?という議論があちらこちらでなされていた時。アトラクションに並んでいる間ひまだったので、私はその友達の意見が聞きたかったんですね。それで

 

"Which candidate do you think will win at this erection?" 

 

って聞いちゃったんです。

 

 

この過ち、わかりますか?(笑)

 

 

 

「次の選挙で、どちらの候補者が勝つと思う?」

 

 

って聞きたかった。

 

 

選挙は英語で "election" 

 

でも私の発音では "erection" 

(意味はこちら

 

 

列に並んでいるのは小さな子供ばっかりで、周りの親御さんもぎょっとしたんじゃないかと思いますw ご存知の通り、私の声はまぁ通りますもんで、、、w

 

その男の子が小さな声で教えてくれた瞬間、顔から火が出るかと思いましたwww

(わざわざ丁寧に教えてくれたその彼の優しさというかなんというか。。)

 

それ以来、その単語を間違えることは一切なくなりましたとさ。ちゃんちゃんw

 

 

 

まぁ何が言いたいかというと、間違うのは当たり前だし、こんなに恥ずかしいことがあっても後から笑い話にできるってことです ;) 

 

なのでみなさんも、恥ずかしい気持ちをパワーに変えて、ぐんぐん成長して笑いのネタを増やしていきましょう!w

 

 

心得補足(2016.11.21  3:10am 更新)

ネイティブじゃなくて当たり前、でもプレゼンテーションを大切に

 

f:id:uhsa-mimi:20161121025414j:plain

 

非ネイティブは英語人口の約70%と言われています。ネイティブのように話せなくて当たり前、という時代です。

 

 どんなに努力しても、生まれ育ちが英語環境でない限り、ネイティブには一生なれません。私はそれに気づいた時に絶望して(笑)帰国子女の友達をすごく羨ましいと思ったし、白人の同僚に「でもお前、一言語(英語)しか話せないじゃんw」とか言ってみたりしてました(笑)

 

じゃあネイティブのように話せなきゃダメなのか、というと、そんなわけで全くありませんよね。

ネイティブになることを目指すのではなく、先に書いた「目的」に適う十分なコミュニケーションが取れる英語力を目指せばいいんです。

 

 

ただ、ビジネスが目的になっている場合、できるだけネイティブのようにうまく話せるに越したことはないのが事実。

 

理由は大きく分けて2つあって;

(1)欧米優位社会では、英語レベルは学歴のようなものだから

(2)同じことを伝えるのでも、プレゼンテーション(見せ方)によって大きな差があるから

 

 

(1)

欧米文化が主流の現代では、ネイティブのように話せるのが当たり前、話せない方がダメという雰囲気は正直あります。 ネイティブのように話せなくてしょうがないのだけど、それが不利になってしまうのは事実。

 

グローバルなビジネスシーンで「もともと英語がネイティブの人はずるい!」といっているのは、就職活動の時に「もともと頭がいい東大卒の人はずるい!」って言ってるようなものかなーって思ってます。

 

日本の大卒優位な就活前線と同じように、欧米優位社会がリアルな世界情勢なので、その現実は一旦受け入れた上で、まずはその土俵に上がり対等にプレーできるようになること。「大卒」も「英語力」も、ある意味同じようなものなのかもしれませんね。

 

(2)

同じことを言っても、伝え方次第で何倍も説得力が増したり、逆に聞き入れてもらないことってあるじゃないですか。日本人同士でもよくあることですよね。(私は伝え方が下手で本当に反省ばかりなのですが。)

 

ネイティブのようにうまく話せることは、確実に信頼性を高めます。また説得力のある話し方だったり、興味を引く伝え方、優位にディスカッションをリードできる、チームからよりクリエイティブな意見を引き出すなど、プレゼンテーション(見せ方)次第でコミュニケーションが向上します。

 

ここまでくると、語学力っていうより、コミュニケーション戦術とかリーダーシップ理論になってきちゃいますけど。

 

なので、「プレゼンテーション(いわゆるパワポでやる「プレゼン」ではなく、本義の「見せ方」という意味)という観点から、語学力を上げることが必要だと思います。

 

ビジネス目的で英語を学ぶ場合は、単純に「欧米優位社会に従うべき」ではなく「どうやったらこの欧米優位社会で、自分(日本人、自社など)のプレゼンスを上げていけるだろうか、という観点で取り組めればいいのかなと思います。

 

  

***

 

ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます!

私の英語力もまだまだで人様のこと言えるような立場ではないのですが、少しでもお役に立ててたら嬉しいです。

 

またビジネス周りのカルチャー論に関しては短い社会人経験の中で論じているので至らない点も多々あるかと思いますので、ご意見やご感想などあれば、どしどしくださいね!

 

よく帰国子女だと勘違いされますが、海外経験はほとんどなくてスタートラインはみなさんと同じでしたので、一緒に切磋琢磨していければと思います。

 

次回以降は具体的な学習方法のアドバイスをまとめるので、お楽しみに☆

 

 

【うさみみの「働く」を振り返るシリーズ④】ナメられない日本人であれ。でもこれからはもうちょっと肩の力抜いてこ(笑)

みんな、何のために働いてるのかな。

 

爆走してきた20代最後に区切りがついて、改めて、自分にとって「働く」ってなんだったのかなとか、人生についていろいろと思考してたので

改めて、何を学んでこれからにどうつながるのか、働くシリーズでまとめてみました。

 

 

【うさみみの「働く」を振り返るシリーズ④】ナメられない日本人であれ。でもこれからはもうちょっと肩の力抜いてこ(笑)

 

 アメリカに留学したり、ずっと外資系畑で働いてたり、英語が話せたり、ノリが外人だたったり・・・きっと外国かぶれな人だと思われるかもしれないけど、本当は真逆で。

 

グローバル社会で認められる日本人になるためには、日本の素晴らしいいろんなものを守るためには、彼らのスタンダードでもプレーできるようにならなきゃいけないと思っています。だから、英語はできて当たり前だし、「日本人なのに英語が上手くてすごいね!」って褒められると、嬉しいより、日本の恥でしかないと思ってます。

 

グローバル人材=言語のバイリンガルだと思われてるっぽいけど、英語ができるだけじゃ全然やっていけないよ。言語は文化に基づいているから、言葉だけ正しく翻訳できてもワークしない。文化のバイリンガルにならなきゃいけない。っていうか、文化を理解できるから初めて言ってることがワカル。言ってることがワカルと楽しくなる、という順番かな。

 

私たちが思っている以上に、日本人はすごーーーーーーーくナメられてる。

 

 

私が新卒で入った会社はその縮図のようなところで。

 

香港人の投資家

アメリカ人の社長

日本人の従業員

 

 

つまり

 

カネは中国

マネジメントは欧米

労働者は日本

 

 

という構成で。

日本教育が愚民化政策のようなものだから、日本人労働者は最高に管理しやすいように作られている。だから、欧米の人たちから見下される。賢い中国人は自分達が直接日本人をマネジメントしたら角が立つってわかってるからやらない。うまく使って、キャッシュを回収してる。何回 "Japanese are stupid."と聞かされたことか。自分でもそう思う反面、同じ日本人としてすごくすごく悔しかった。

 

それを目の当たりにしていると、益々、日本人として、どう戦うべきか、ってすごく、すごく考えました。23〜25歳ぐらいの頃は特に。

 

日本が好き!って言ってる外国人はみんな観光客。そこで接する日本人もサービス業。ビジネスマンと事業でやりあったら、ただじゃ勝てないよ。だから、スキルも立ち振る舞いも、ナメられないようにしっかりしなきゃと思ってる。

 

立場上、自分が被雇用者だったとしても、しっかりと主張し続けること。 堂々と。自分より偉いからってなんでも言いなりにならない。最初は「こいつは口答えするうるさい奴だな」って思われてるぐらいだったとしても、主張と行動を続けていれば、そして結果を出し続ければ、フェアに認めてもらえるから。

 

「尊敬は勝ち取るものだ」 

 

とよく言われてたけど、本当にその通り。

 

日本人は人様の好意を受けるためにいろんなことをするけど

人様のご好意で成り立つお仕事は常に切られるかもしれないリスクがある。

「お付き合い」 「義理人情」「昔からの付き合い」

下町でだって、いざという時は役に立たないんだ。外人勢にとっては、なんの意味も成さない。

 

嫌な奴の方が強いとか、そういうんじゃなくて。お互い快く働くための心遣いや建設的なコミュニケーションはとても大事。そして優秀な方ほど謙虚で、人として成熟されているから、そういう方にお会いするといつも爪の垢でも煎じて飲ませていただきたいと思う(笑)

 

人の好意に頼るんじゃなくて、尊敬を勝ち取ること。

外国人にナメられない働き方をする。

もちろん、他の日本人や、男性にも。

 

 

それが、これまでの私の想い。

そんな諸々の気持ちが強すぎて、よく正面からぶつかっていってました。コミュニケーションも強すぎたり、一方的すぎたり、喧嘩っ早いし口は悪いしFワードは連発するし(笑)

 

とにかく強がってばっかりいました。w

 

こうやって改めて書いてると、まぁよくこんなに肩肘張って働いてきたよと自分でも思う。考えさせられるような事件が、たくさん起こりすぎたってのはあると思うけど。

 

年を取ったからなのか、ただ疲れただけなのか、何かを悟ったのか、分からないけど、そういう想いを持ちつつ、もうちょっとリラックスして働く、ということが、できるようになってきたような気がします(気がするだけですが、、、w)

 

本当にうまく表現できないんだけど、何かが根本的に変わってきている感じがしているのです。

 

本当に不器用な性格で自信もなかったので、この想いを実践するスタイルが荒くて不恰好だったんだろうけど、紆余曲折して自信と余裕ができてきたということなのかもしれません。自信を失わせるような存在や要素が、いまの私の生活には全くない、ということも大きな理由の一つかも。

 

あとは、私とすっごく似たような働き方をしていた人がいて、その人を見てて「なんで?」って思ってたら自分の鏡のようだったことも、良い影響だったのかもしれません。初めて客観的に自分のワーカホリックぶりとアンバランスさに気づくことができました。

 

真と志を持ちつつ、ゆったりと生きるって、できるんですね。

以外とこれ、女性の特権かもしれませんね。

 

少しは大人の女性になれたかなー!?(って言ってるうちはちがう説)